せっかくであればそれを忘れないために、その山というか、例えば、大島中学校が今度鹿折中学校に統合になりますけれども、鹿折中学校の校歌には亀山はないのですね。私は高判形(タカハンギョウ)と読むのすら分からなかった山の名前がありますけれども、どこなのかさっぱり分からないのですよ。市内の方も、自分が出た学校の校歌は分かって山は分かるにしても、ほかの山を知らない人が多いと思うのです。
次、鹿折中学校ですが、伝わり方については、5月連休明けに朝会で生徒に統合予定と話をしたということです。その後は、大島中学校がメディアに取り上げられた後に、統合予定として何度も話をしている。PTA役員会には4月初め、学年PTAには6月13日に統合予定と話をしているということです。
現在、大島中学校と鹿折中学校の統合に合わせ、令和4年度より統合校への導入に向け準備を進めており、ほかにも検討に入った学校もあり、教育委員会としてコミュニティ・スクールの拡充に努めてまいります。
本案は、大島中学校と鹿折中学校を令和4年4月1日に統合することに伴い、所要の改正を行うものであります。 146ページが改正文であります。 147ページを御覧願います。 新旧対照表により御説明申し上げます。下線部が改正点であります。 大島中学校と鹿折中学校を統合して、その位置を鹿折中学校に置くことから、現行の第2条第2号の表から大島中学校の項を削るものであります。
議案第37号の気仙沼市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定については、令和4年4月1日付で大島中学校と鹿折中学校を統合することに伴い、所要の改正を行うものであります。
教育委員会では、昨年8月から本年11月12日まで保護者や地区の役員と大島中学校と鹿折中学校の統合について4回の説明会を行い、去る12月3日には大島全体を対象とした初めての住民懇談会を開催したところであります。 住民懇談会では生徒の保護者から統合に賛成する意見はあったものの、地域の住民からは歓迎する声は聞かれず、厳しいものがあったように思っております。
今、まさしく鹿折中学校と大島中学校の統合の、この間も懇談会にお邪魔したのですけれども、いよいよそういうことを考えなくてはいけない。ただ、大島という名前は残して欲しい。
本市としても、大規模災害時の避難所が現在の鹿折中学校1か所では不足するという認識は共有していますので、これまでのように地区内だけで協議・検討し、要望や提案がなされ、これに対し市から回答を行うというプロセスではなく、初めから一緒に検討する形にさせていただきたいと思います。 防災力の向上には、ふだんからのコミュニケーションによる官民の信頼関係が大切と考えておりますので、よろしくお願いいたします。
大島中学校と鹿折中学校を統合しても四十数名で、数年後には1学級になります。同じく、大島と鹿折の小学校を統合しても、令和3年の新入生は30名で1学級です。 適正規模を考慮しない統合にどのような意義があるのかを尋ねます。
鹿折中学校体育館の避難所のように、受付の机と運動用マットを置いているだけの避難所はなくすべきです。また、生徒も下校させず、防災教育の実体験として運営に携わることも一案ではないかと考えます。 さらに重要なのは、職員の配置を極力なくす方法をつくるべきです。白山地区のような取り組みが仕組みとして実現できれば、全く必要ありません。これぞ本物の市民との協働です。
単純な人数合わせで大島と鹿折中学校を合わせる。でも、1クラスちょいしか人がいないんですよね。中学生の求める3クラスではないわけです。3クラス9教科以上の職員どうのこうのであれば、私は思い切って気仙沼中学校に鹿折、大島、条南、そういう学校を統合してきちっと4クラス、5クラスあるような、この地区の一つの形をつくるべきではないのかなと。
学校環境整備についてでありますが、小・中学校の児童・生徒のいる世帯については、各校のPTA会員数から算出した数字を用い、気仙沼中学校区では全体で3,776世帯のうち260世帯で約7%、鹿折中学校区は2,088世帯のうち230世帯で約11%、松岩中学校区は3,601世帯のうち355世帯で約10%、階上中学校区は1,609世帯のうち226世帯で約14%、大島中学校区は1,024世帯のうち61世帯で約6%
このような場合は、指定避難所のうち、拠点となる市民会館、九条小学校、南郷コミュニティセンター、鹿折中学校、新月中学校、松岩公民館、面瀬小学校、階上公民館、大島公民館、唐桑公民館及び本吉公民館の計11カ所を開設し、高齢者などの避難開始に備える体制をとってきたところであります。当日の避難者は、合わせて48名でした。
学校をそうすればいいよということはなかなか物理的に今の段階では難しいとなると、例えば先ほど「やすらぎ」がありましたが、「やすらぎ」は鹿折中学校や鹿折小学校の子供ら、そして鹿折出身の高校生があそこに行けば自主学習ができるよという状況であればいいと、各地区にということで、実は「やすらぎ」の1階には、部屋ではなくて広いホールで立派なソファがあって机もあるところ、入り口で聞いたら、そう使っていいかわかりませんと
平成28年11月の訓練では、メーン会場である津谷小学校体育館から、福祉避難所を開設した本吉保健福祉センター「いこい」へ要支援者役の方を移送する訓練を実施し、平成29年11月の訓練では、メーン会場である鹿折中学校に地区福祉避難所を開設し、社会福祉施設等における福祉避難所への移送を目的とした情報伝達訓練等を行っております。
プールがないところが、松岩中、これは生徒が200人以上いる学校だと思いますけれども、松岩、面瀬、新月、鹿折中学校かな。それから大島は海の上ということもありますけれども、プールはありません。大谷中とか津谷中です。この、ない7校について、教育委員会としては……40年前のことですけれども、計画的に、これまで建設するような計画は出なかったのでしょうか。
第10款教育費3項中学校費、鹿折中学校仮設運動場整備事業494万7,000円。5項社会教育費、大島公民館改修事業533万円。はまなすの館改修事業3,932万3,000円。6項保健体育費、唐桑体育館耐震化事業2,100万円。本吉共同調理場建設事業2億2,920万円。 第11款災害復旧費2項農林施設災害復旧費、農林施設災害復旧事業(東日本大震災)1億5,412万8,000円。
来月3日には鹿折小学校、4日には鹿折中学校に出向き、PTA役員との懇談を予定しており、見直し案につきましては年度内の作成を目標に、現在その準備に当たっているところであります。
来月3日には鹿折小学校、4日には鹿折中学校に出向き、PTA役員との懇談を予定しており、見直し案につきましては本年度内の作成を目標に、現在その準備に当たっているところであります。